リーダー(主任・係長)向けeラーニング一覧

リーダー(主任・係長)向け

こちらのページでは、リーダー(主任・係長)向けeラーニング学習の特長や、学習を成功させるポイントについて紹介します。

リーダー(主任・係長)向けeラーニングの概要

リーダー(主任・係長)向けeラーニングの対象者

  • チームをまとめる立場になった方
  • チームの団結力を高めたいと感じているリーダーの方
  • チームメンバーのモチベーションを高め、活性化させたい方

リーダー(主任・係長)向けeラーニングのゴール

  • リーダーとしての役割を理解し、チームをまとめるスキルが身につく
  • リーダーシップを発揮し、目標に向かい進むことができる
  • メンバーとの信頼関係を築き、個々の能力を引き出せるようになる

リーダー(主任・係長)向けeラーニングのポイント

  • リーダーシップの要素を基礎から学べること
  • 組織を成長させる行動特性を学べること
  • メンバーのモチベーションを高める方法を学べること

おすすめのリーダー(主任・係長)向けeラーニング講座

ユーキャンのリーダー(主任・係長)向けeラーニング講座をスキル・テーマ別で紹介します。

リーダーシップを身につけたい

リーダーとして必要なスキルを学べる。

リーダーシップ講座

リーダーシップ講座

実務で即実践するためのリーダーシップ要素が習得できる。

  • 想定研修時間:3時間38分
  • 受講者人数:1名~
  • 実施形態:オンライン

こんな方におすすめです

  • リーダーシップの基本を学びたい。

  • リーダーになることへの不安がある。

  • 思うようにチームをまとめられていない…

  • メンバーのモチベーションを高めたい。

お気軽にお問合わせください

カリキュラムの例

  • リーダーとは?

    誰でもリーダーになれる/「行動」で決まる

    リーダーとリーダーシップについて理解する。またリーダーが実行すべきこと3つを見ていく。
    ・リーダーとリーダーシップ
    ・リーダーになるには
    ・リーダーのすべきこと
    ・自ら行動を起こす

  • リーダーシップと組織

    組織を成長させるには/P機能・M機能を高める行動特性

    組織やチームが目標を達成するためのリーダーシップスタイルを「PM理論」をもとに学習する。さらにP機能・M機能の行動特性について理解する。
    ・リーダーが行うべき2つのこと
    ・リーダーシップのスタイル
    ・何故PM型がいいのか?
    ・P機能とM機能を高めるには
    ・P機能とM機能をおろそかにすると

  • 「ビジョン」を描く

    ビジョンの提示/ビジョンの共有と過程の明示

    組織やチームを導くために必要な「ビジョン」についておさえる。またビジョン実現のために行うことを学ぶ。
    ・ビジョンを明確にする
    ・ビジョンとは
    ・ビジョン実現への過程を示す
    ・過程を明確にするために

課長向けリーダーシップ講座

課長向けリーダーシップ講座

今のリーダーに求められるリーダーシップの形がわかる。

  • 想定研修時間:45分
  • 受講者人数:1名~
  • 実施形態:オンライン

こんな方におすすめです

  • 部下をどうやって率いたらよいかわからない

  • リーダーシップとは何かを学びたい

  • リーダーシップの発揮方法を知りたい

  • 部下の期待に応えたい

お気軽にお問合わせください

カリキュラムの例

  • 導入

    導入

  • 基本編

    第1章 リーダーが果たす3つの役割
    第2章 気持ちよく仕事ができる職場への3つのステップ
    第3章 不確実な時代の新しい形のリーダーシップ
    確認テスト(基本)

  • 応用編

    第1章 新しい職場に着任したときの心がけ
    第2章 年上の部下への接し方
    第3章 他部門との折衝での心がけ
    第4章 上司と部下との間でのふるまい方
    第5章 まとめ
    確認テスト(応用)

講師プロフィール

立花 敏男講師講師

講師プロフィール 立花 敏男講師講師

Gallup認定ストレングスコーチ、(一財)生涯学習開発財団認定コーチ。大学卒業後、キヤノン株式会社入社。2度のニューヨーク駐在を経て2014年退社。この間、周辺機器事業本部副本部長、事業部長、理事・顧問を歴任。現在はコンサルタントや、研修講師として豊富なビジネス経験から得た知見を多くのビジネスパーソンにシェアしている。

プロジェクトマネジメント講座

プロジェクトマネジメント講座

プロジェクト管理に必要な知識を体系立てて学び、実践力が身につく!

  • 想定研修時間:2時間47分
  • 受講者人数:1名~
  • 実施形態:オンライン

こんな方におすすめです

  • 初めてのプロジェクトマネジメントで不安な方

  • プロジェクトが計画通りに行かずお悩みの方

  • チームの業務管理が出来るようになりたい方

  • チームリーダーを目指す方

お気軽にお問合わせください

カリキュラムの例

  • プロジェクトマネジメントの全体像

    計画の重要性
    3つの構成要素

  • プロジェクトのゴールの設定

    目的とゴール
    ゴールの設定のステップ
    目標の可視化

  • タスクの洗い出し

    タスクの位置づけ
    WBSの活用
    WBS作成の指針

講師プロフィール

岩瀬 敦智 講師講師

講師プロフィール 岩瀬 敦智 講師講師

株式会社コンセライズ 代表取締役、法政大学専門職大学院兼任講師、MBA、中小企業診断士。「次世代のリーダー人材育成支援を通して社会に貢献する」をモットーに、企業での能力開発のほか、ビジネススクールにてMBAホルダーや中小企業診断士の育成に携わっている。受講者の理解を促し知識の定着を図るために、理論と事例をミックスして進める講義スタイルが特徴である。

コミュニケーションを円滑にしたい

リーダーシップの他、コミュニケーション力も求められます。

営業職向け部下育成講座

営業職向け部下育成講座

課業の達成と部下育成のバランスをとり、双方の実行力を養成。

  • 想定研修時間:4時間58分
  • 受講者人数:1名~
  • 実施形態:オンライン

こんな方におすすめです

  • 初めての部下育成担当となり不安だ・・・

  • 多忙だが部下をしっかり育成したい。

  • 部下のモチベーションを高めたい。

  • 部下と信頼関係を築きたい。

お気軽にお問合わせください

カリキュラムの例

  • 部下育成は上司の仕事

    部下育成は目標・達成への近道/部下育成は提案型営業と同じ

    会社における部下育成の重要性を理解する。また、部下育成について「提案型営業」の捉え方を学ぶ。
    ・部下育成の重要性
    ・上司による部下の育成
    ・業務が忙しくなってきたときの注意点
    ・部下の学習できる環境づくり
    ・部下育成の手法
    ・「提案型営業」で部下の不安・不満を探る

  • 部下育成は上司次第

    忙しいときも指導・育成のチャンス/信頼関係が大前提

    しっかり時間を確保しなくても部下育成が可能ということを学ぶ。さらに、部下との信頼関係を構築するための2つのポイントをおさえる。
    ・部下の育成方法
    ・短い時間を活用しながら部下を育てる
    ・常に部下を育成する意識をもつ
    ・強い信頼関係を構築するには
    ・信頼関係を構築するための2つのポイント

  • 部下の目標を設定しよう

    期待と役割を具体的に示す/部下の目標設定時の留意点

    部下への期待のしかたを「5W3H」を用いて考える。さらに、目標設定する際の3つのポイントをおさえる。
    上司の「期待」
    ・「期待と役割」の認識
    ・「期待と役割」が正しく認識されていない場合
    ・5W3Hを意識する
    ・部下の目標設定
    ・部下の目標設定の3つのポイント

円滑なコミュニケーション講座

円滑なコミュニケーション講座

部下育成に必要なコミュニケーションスキルが身につく!

  • 想定研修時間:2時間37分
  • 受講者人数:1名~
  • 実施形態:オンライン

こんな方におすすめです

  • 部下とのコミュニケーションに悩んでいる

  • 部下に頼られたいと思っている

  • ハラスメントが怖くて部下を叱れない

  • リモートが増え、部下と話す機会が減った

お気軽にお問合わせください

カリキュラムの例

  • 導入

    マネジャーの立ち位置

  • 基本編

    第1章 円滑なコミュニケーションとは
    第2章 求められる人物像
    第3章 自分の強み
    確認テスト(基本)

  • 応用編

    第1章 人材育成
    第2章 フィードバック
    第3章 どう褒める?どう叱る?
    第4章 リモートワーク
    確認テスト(応用)

講師プロフィール

北原 悦子講師

講師プロフィール 北原 悦子講師

受付・営業・お天気キャスターなど常に多くの「人」と「会話」で関わる仕事の経験を経て独立。簡単な言葉でわかりやすく伝えることをモットーとし、新入社員から管理職までなど幅広い世代への研修を実施している。 受講生の方にはスキルアップをしていただくために、ワークなどをふんだんに取り入れ、知識とともに少しでも多くの“気づきの機会”となり、その後の行動に結びつくよう努めている。

人財育成(環境整備)講座

人財育成(環境整備)講座

人財育成に必要な環境づくりのポイントが身につく。

  • 想定研修時間:2時間18分
  • 受講者人数:1名~
  • 実施形態:オンライン

こんな方におすすめです

  • 部下に積極的に発言してほしい。

  • 仕事をやりやすくなる環境を整備したい。

  • 部下に仕事に対する意識を高めてほしい。

  • 部下が気軽にチャレンジする部署にしたい。

お気軽にお問合わせください

カリキュラムの例

  • 導入

    導入

  • 基本編

    第1章 ねらい
    第2章 仕事の目的・意義、ビジョン
    第3章 部下が”成長する”とはどういうことか?
    第4章 部下の心理的資本を高める
    第5章 心理的安全性を高める
    第6章 まとめ
    確認テスト(基本)

  • 応用編

    第1章 ねらい
    第2章 仕事の目的・意義、ビジョンを明確にする
    第3章 エフィカシーとは?
    第4章 チャレンジできる”心理的安全な環境”を作る
    確認テスト(応用)

講師プロフィール

渡邊 佑講師

講師プロフィール 渡邊 佑講師

大学卒業後、大手電気機器メーカーグループのコンサルティング会社に入社。コンサルティング業務に従事する。その後、MBAを取得し独立。現在は、介護・物流・飲食などサービス業を中心に、組織コンサルティング、コーチング、社員研修を中心に活躍中。中でも、認知科学をベースにしたコーチングに定評があり、オンライン研修の経験も豊富。

リーダー(主任・係長)向けeラーニングの特長

リーダー(主任・係長)向けeラーニングの特長を3つ解説します。

リーダーシップとは何かを学び、これまでの考えが一掃できる

リーダーシップとは何かを学び、これまでの考えが一掃できる

リーダーシップはもともとの資質の有無に関係していると思っていませんか? チームをけん引する力は、スキルの習得するにより身につけることができます。また、リーダーシップ発揮にはマネジメント力も必要で、マネジメントの手法「PDCAサイクル」を身につけるのがポイントです。P(計画)、D(実行)、C(評価)、A(改善)のそれぞれの意味をしっかり理解しましょう。

実務で即実践するためのリーダーシップ要素を習得できる

実務で即実践するためのリーダーシップ要素を習得できる

理論だけを学習しても、実践で活用できなければ意味がありません。リーダーシップに欠かせないのが、組織やチームを導くために必要な「ビジョン」を描くこと。それを伝えるためのコミュニケーション能力が必要です。メンバー一人ひとりとしっかりコミュニケーションを取って、チーム全体で成果を上げることを目指しましょう。

メンバーとともに向上できる組織・チームを作れる

メンバーとともに向上できる組織・チームを作れる

強い組織・チームを作るためには、部下との良いコミュニケーションのとり方や育成計画の立て方、仕事の割り当て方、指示の出し方などをリーダーがしっかり理解し、実践することが重要です。組織と個人の目標のズレを埋めるため、リーダーがすべきことを学びます。さらに、メンバーもモチベーションをあげる「内発的動機づけ」「外発的動機づけ」の違いをおさえましょう。

リーダー(主任・係長)向けeラーニングの成功の鍵

リーダー(主任・係長)向けeラーニングの成功の鍵を3つ紹介します。

リーダーに必要なスキルを伸ばせるプログラムを選ぶこと

リーダー向けの研修を成功させるには、リーダーに必要なスキルを伸ばすプログラムを選ぶことが大切です。リーダーシップを発揮するには、単に指示を出すだけのリーダーではなく、部下が自ら動けるような指導力も求められます。リーダーとして実力を発揮してもらうには、1つのスキルではなく、複数のスキルを活用しなければなりません。リーダー向けにeラーニングを行う場合、現状のリーダーに足りないスキルを分析したうえで、弱みを補う内容を選ぶことがポイントです。リーダーシップについての理論を学べるeラーニングを選び、自社に最適なリーダーを育成しましょう。

実践形式のカリキュラムで学べること

リーダーシップを発揮してもらうには、座学によるインプットだけでなく、実践的な学びも必要です。特に、リーダー向けの研修は概念や心理的なものが多く、インプットだけでは効果を実感しにくいからです。学んだ内容を実際に活かせるようにするために、実践形式での研修を行いましょう。また、業務上でリーダーシップを発揮すべき場面は、業務内容や人員、組織体系などによっても異なり、求められる内容はさまざまです。リーダーが常に最適な行動を選択できるように、実践を通して学んでもらうのが効率的です。

階層別のリーダーシップが学べること

リーダークラスは、主任や課長などの役職があり、チームをまとめる役割があります。同じリーダークラスであっても、役職や階層によって求められるリーダーシップが異なるため、それぞれの階層に合わせたeラーニングを選択すべきです。例えば、同じリーダークラスでも主任は現場で働くプレイヤーとして、部下の仕事を細かくチェックできる立場にあります。部下一人ひとりとの距離感が近く、サポーター寄りのリーダーシップが求められる立場と言えます。一方、係長はチーム全体を俯瞰し、効率的な動きを考えるべき立場です。どうすればチーム全体が上手く動くのかを考え、目標達成への道筋を提示するのが役割といえます。同じリーダーシップでも階層によって求められるものが変わるため、目的に合わせて研修内容も変更していくとよいでしょう。

ユーキャンのリーダー(主任・係長)向けeラーニングの特長

ユーキャンのリーダー(主任・係長)向けeラーニングの3つの特長について説明します。

  • リーダーシップのハードルを下げた状態から学習スタート

    リーダーシップのハードルを下げた状態から学習スタート

    リーダーシップの発揮には生まれもった資質、年齢や役職などが関係してくると思われがちですが、ユーキャンのeラーニング講座では「リーダーシップとは仕事である」というピーター・ドラッカーの言葉とともに学習を開始します。リーダーシップに対するハードルを下げた状態からスタートするので、受講者が自信をもって学習を進められます。

  • リーダーシップに必要な考え方や手段をまとめて習得

    リーダーシップに必要な考え方や手段をまとめて習得

    組織やチームが目標を達成するためのリーダーシップスタイルを「PM理論」をもとに学習します。他にもコミュニケーション、メンバーのスキルにあわせたリーダーシップのとり方など、リーダーシップを発揮するうえでの意識づけ・考え方から具体的な方法までをまとめて習得。わかりやすいアニメーション動画で学習するので、視覚的にも記憶に残りやすくなります。

  • オンラインだから「いつでもどこでも」学習可能

    オンラインだから「いつでもどこでも」学習可能

    場所を選ばずスキマ時間に学習できるのがeラーニングのいいところ。また、ユーキャンのeラーニング講座は学習の前後に現在のスキルチェックも可能。学習後にスキルアップを実感することで、実務に向けてのモチベーションアップにつながります。各章ごとに「確認テスト」がついているので、きちんと理解したかどうかが一目瞭然。間違えた問題は何度でもチャレンジできるので知識定着につながります。

リーダー(主任・係長)が活躍するためのポイント

リーダー(主任・係長)が活躍するために欠かせないポイントを説明します。

部下を育てる力を身につける

リーダークラスになると、プレイヤーとしての役割だけでなく、自分が率いる部下も多数抱えています。自分の業務だけに集中できた若手社員・中堅社員とは違い、部下のマネジメントもリーダーの役割です。そのためセルフマネジメントだけでなく、部下を育てるために適切な声掛け、指導力、信頼関係を築く対人スキルも必要です。部下の立場からしても、信頼できないリーダーにはついて行くという気持ちになれず、チーム全体の生産性が落ちてしまいます。リーダーが活躍するには、現場で活躍する実力だけでなく、チーム全体を円滑に稼働させるために部下を育てる能力も必須です。

決断力を身につける

業務上、重要な決定を行う際に最終的な決定権を持つのは、チームのリーダーです。係長が不在の場合、急を要する決断は主任が行うこともあります。リーダーが現場で活躍していくには、1つの問題にも多角的な視点で分析し、自分の中の決断の軸を持つことが重要です。もしリーダーの決断がその場その場で揺らいでしまえば、リーダーの指示に従う部下もどう動けばよいのかわからなくなってしまいます。部下を率いるリーダーになるからには、チームメンバーを導けるようにさまざまな視点を持ち、即断即決する能力は欠かせません。また、リーダーは一度した決断を簡単に覆すことなく、最後まで貫く意思も重要です。リーダーとしての心構えを持ってもらうことで、決断力と意思を強くする効果が期待できます。

コミュニケーション能力を身につける

リーダーは部下に指示を出し、チーム全体の行動を管理することだけが仕事ではありません。リーダーという立場上、メンバーのコンディションを常に把握し、必要に応じて配慮する姿勢も求められます。そのためには日頃から部下と綿密なコミュニケーションを取り、一人ひとりの個性を理解していなければなりません。部下には強み・弱み、特性があるため、適材適所に人材を配置し、業務上必要な裁量や業務を割り振ることもリーダーの役割です。コミュニケーション不足になっていると、部下がリーダーに報告・相談をしにくくなり、チーム内で重要な情報を共有できなくなります。部下との信頼関係を構築するためにも、リーダーはコミュニケーション能力を磨くべきです。

よくあるご質問

  • 原則必要ありません。ホームページからそのままお申込みいただけます。
  • 1名様よりお申込みいただけます。お申込みの際は、ご担当者様の情報を入力ください。
    ※受講生様の情報登録は、お申込み後に別途ご案内させていただきます。
  • お申込み完了後に、請求書を企業ご担当者様宛に発行・送付いたしますので、銀行振込(一括払い)にてお支払いください。
  • ご利用の流れをご確認ください。
    ご不明点やご不安な点がございましたらお問合わせください。
  • 受講進捗状況管理システム「CAREER CASE」で確認、管理いただけます。
  • はい、リーダー向けeラーニング講座はリーダーに必要なスキル・考え方を習得するための講座ですので、どなたでもご受講いただけます。

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