• 更新日:2024/03/15
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パソコンの勉強を始めようと思っていても、いざとなると、どこから手をつけていいのか判断が難しいのではないでしょうか。パソコンの勉強にはさまざまな方法がありますが、初心者ならば通信講座での勉強がおすすめです。この記事では、パソコンの勉強でやるべきことはもちろん、勉強のポイントやパソコンでできることなどを詳しく解説します。

パソコンの勉強でやるべきこと

パソコンの勉強を始めるためには、前もってさまざまな準備をしておく必要があります。やるべきことは以下の6点です。

  • パソコンの勉強をするためには、自由に使えるパソコンが必要
  • パソコンを構成している基本的な仕組みを知っておく
  • 最低限の基本的な操作を学んでおく
  • 文字の入力方法も覚えておく
  • 文字入力を楽にするブラインドタッチを身につけておく
  • パソコン操作に便利なショートカットキーを把握しておく

まずはパソコンの勉強を始めるための環境を整える

パソコンの勉強を始めるためには、勉強に集中できる環境を整えることが大切です。まずは自分が自由に使えるパソコンを用意しましょう。基本となるマイクロソフトオフィスが入っているかどうかなど、最低限の必須ソフトが備わっていることを確認してください。現在は安いものなら、2万円前後で購入できるパソコンもあります。

パソコンの仕組みを知る

パソコンは物理的なハードウェアがあるだけでは動きません。電源を入れるとWindowsやmacOSなどのOSが起動し、パソコンにさまざまな作業をさせるための命令を出します。パソコンの頭脳に当たるところがCPU、データを保存しておく部分がHDDです。以上のような基本的な仕組みは、ある程度把握しておきましょう。

パソコンの基本的な操作を学ぶ

パソコンを使える環境を整え、仕組みを学んだら、次は基本的な操作を学んでおいてください。覚えておきたい具体的な操作は、電源のオン・オフ、スリープやロックの方法などです。右クリックと左クリックの違いや、ファイル、ドライブといった基本用語も含め、パソコンを使うにあたって必須の操作や知識は前もって押さえておきましょう。

文字の入力方法を覚える

あらかじめパソコンを使った文字の入力方法も覚えておくと、本格的なパソコンの勉強をスムーズに開始できます。パソコンのキーボードを使った入力方法には、ひらがな入力とアルファベット入力の2種類があるため、切り替え方も把握しておいてください。加えて、パソコンで必須の記号を入力する方法も知っておくと、後々困らずに済むでしょう。

ブラインドタッチを身につける

ブラインドタッチとは、パソコンのキーボードを見ずに文字を打つことです。キーボードの各キーは、基本的にどの指を使うのかが決まっています。繰り返し練習をすることで慣れ、自然にできるようになってきます。ブラインドタッチ(タッチタイピング)を身につけておくとスピードアップできるのはもちろん、文字入力が楽になります。

ショートカットキーを把握する

ショートカットキーとは、特定のキーや複数のキーを組み合わせて押すことで、パソコンの操作を簡単にできる機能です。ショートカットキーを把握しておくとマウスを使う回数を減らすことができるため、パソコン操作の時間を短縮できます。最初は覚えるのに苦労するかもしれませんが、頻繁に使うショートカットキーを覚えておけば作業の効率化につながるでしょう。

おすすめのパソコン勉強方法

パソコンの勉強方法は複数あり、どの方法にもそれぞれメリットがあります。具体的に以下の4つの方法が挙げられます。

  • 自分でパソコンに関する本を購入して読む
  • オンラインで無料配信されている動画を見ながら自分で勉強する
  • パソコン教室やセミナーに通いながら使い方を学ぶ
  • パソコンに関する通信講座を受講してテキストを見ながら勉強する

パソコンに関する本を読む

書店に行けばパソコンに関するさまざまな本が販売されています。安価なものが多く、本を購入するだけなら、費用もそれほどかかりません。本を読む方法は、自分の都合のいいタイミングで学べるため、通勤時間のようなスキマ時間を活用できるのもメリットです。ただし、本を使った独学での勉強では、効率が悪い場合があります。

オンラインの無料動画を見る

動画配信が普及したことで、オンラインの動画を見て勉強することもできるようになりました。インターネットが使える環境さえあれば誰でも簡単に利用でき、無料で公開されている動画もあります。費用をかけずに独学で勉強したい人にとっては、選択肢の1つになるでしょう。

なによりも実際の操作画面を動画で確認できるため、参考にしやすいのがメリットです。ただし、動画の品質にはバラツキがあり、内容が正しいとは限りません。良質な動画を自分で見つけ出す必要があります。

パソコン教室やセミナーに通う

次はパソコン教室やセミナーに通って勉強する方法です。パソコンに関する教室やセミナーは多く、マンツーマンや大人数で学ぶクラスなど、授業の形態はさまざまです。レベルに合わせたクラスで授業を受けられるとともに、専門の講師に直接教えてもらえるメリットがあります。ただし、費用は高くなりやすく、勉強の自由度も低い可能性があります。

パソコンに関する通信講座を受ける

パソコンに関する通信講座を受講して学ぶ方法では、基本的にテキストを利用して勉強を進めていきます。本や無料動画を使った独学よりは費用がかかる一方、自分の都合に合わせた勉強がしやすく、レベルに合わせた講座を受けられるのもメリットです。テキストは効率的に勉強できるように構成されており、質問ができる体制が整えられていることもあります。

パソコン勉強のポイント

パソコンの勉強を続けていくためには、それなりのモチベーションが必要です。効率的かつ継続して勉強するためには、以下で挙げるようなポイントがあります。

  • ゴールとなる勉強の目的や目標を設定してモチベーションを保つ
  • 趣味や自分が興味のあること、関心のあることから取り組むと楽しんで勉強できる

勉強の目的・目標を設定する

パソコンの使い方を覚えれば世界が広がりますが、あれもこれもと気持ちだけ焦っても効率的な勉強はできません。まずは落ち着き、自分が勉強する目的や目標をはっきりさせてください。目的・目標が定まらなければ、どこから手をつけていいのか決めにくく、モチベーションも保ちにくいでしょう。ゴールが決まっていれば、なにを勉強すればいいのか逆算して考えられます。

趣味や興味関心から始めてみる

勉強することが苦痛になってしまっては、継続することが難しい人もいるでしょう。興味や関心のあること、趣味に関連することから始めてみると、勉強も楽しくなります。パソコンでできることは多いため、まずは趣味からスタートし、徐々にスキル獲得にもつなげていくのがおすすめです。たとえば旅行が好きなら、自分が撮った写真や旅行記をインターネットにアップするサイト制作に取り組むのもいいでしょう。

パソコンでできること

パソコンを駆使できるようになれば、一見難しいと思える作業もできるようになります。単純な文書の作成にとどまらず、仕事や自分の趣味でも活かせる以下のようなスキルを身につけることも可能です。

  • 自分でプログラミングをしてアプリケーションやゲームも作れる
  • Webページのデザインができる
  • 撮影した動画を編集する作業ができる

プログラミング

プログラミングとはコンピューターに実行させる指示、すなわちプログラムを作成する作業です。コンピューターが普及したことで、プログラミングは重要なスキルになってきました。プログラミングができれば、自分でもさまざまなアプリケーションやゲームを作れます。IT化が進む現代では注目のスキルであり、特にIT業界での仕事を望む人には必須です。

Webデザイン

Webデザインは、インターネット上に表示されるページのデザインを行うスキルです。インターネット上にはさまざまなWebページが存在し、企業はもちろん個人でも、独自のWebページを持っていることが珍しくなくなりました。Webデザインのスキルを磨けば、見やすく使いやすいWebページの作成が可能です。

動画編集

動画編集は、撮影した動画を専用のソフトを使って面白く、または見やすく編集するスキルです。近年ではYouTubeやTikTokのような動画サービスの人気が高まり、動画編集の需要は増えています。動画をクリエイティブに加工する方法は、映像を扱う業界への就職を考えている人はもちろん、個人でも動画の編集に興味のある人なら身につけたいスキルでしょう。

パソコンで勉強しておきたいソフト

パソコンを勉強するなら、習得しておきたい基本のソフトがいくつかあります。なかでも、マイクロソフト社が開発・販売しているWordとExcelは、パソコンを使う上で必須のソフトです。

  • 文書作成ソフトとして広く使われているWord(ワード)
  • 表計算やグラフ作成、データベースとしても活用できるExcel(エクセル)

Word(ワード)

Word(ワード)は、マイクロソフト社が開発・販売している文書作成ソフトです。Wordは文書作成ソフトとして文書の作成に優れているのはもちろん、画像や図、表やグラフなども挿入できます。文書校正機能もついているほか、レイアウトも自由です。報告書や契約書のようなビジネス文書以外にも、はがきの印刷など、さまざまな文書の作成に使われています。

Excel(エクセル)

Excel(エクセル)もWordと同様、マイクロソフト社が開発・提供するOffice(オフィス)ソフトの1つです。Excelは表計算ソフトとして関数を使った表計算ができるほか、グラフを作成し、ビジュアルで分かりやすく表示できます。また、顧客名簿や在庫の一覧表など、データベースとしての活用も可能です。

パソコン通信講座のメリット

通信講座はスクールやセミナーとは違い、自分のスケジュールの都合に合わせて自由に勉強できます。分からないところが出てきても質問できるよう、サポート体制が整っている点も独学や一方通行の動画配信とは異なるメリットです。体系的に構成されたテキストで効率よく勉強でき、スクールやセミナーと比べて費用も抑えられます。

まとめ

パソコンの使い方を勉強すると、さまざまなことができるようになります。本や無料動画を使った独学のほか、パソコン教室などに通って学ぶこともできますが、通信講座を利用したほうが効率よく学べます。

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生涯学習のユーキャン
この記事の監修者は生涯学習のユーキャン

1954年設立。資格・実用・趣味という3つのカテゴリで多岐に渡る約150講座を展開する通信教育のパイオニア。気軽に始められる学びの手段として、多くの受講生から高い評価を受け、毎年多数の合格者を輩出しています。
近年はウェブ学習支援ツールを拡充し、紙の教材だけでは実現できない受講生サポートが可能に。通信教育の新しい未来を切り拓いていきます。

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