教材・テキスト
理解が進む&記憶に残る新テキスト!
ムダを徹底的にそぎ落として効率化!
社労士試験合格のカギは、効率よく学習すること。
合格ラインをしっかりと確保しつつ、学習量をミニマムに近づけるようにカリキュラムを絞り込みました。
「1文字でも短く」「そしてわかりやすく」ムダを削ぎ落としたテキストが、効率学習の強力な武器となります!
フルカラーだから、記憶に残る!
図やイラストも豊富でわかりやすい!
フルカラーのイラストも豊富!文字だけでは分かりづらい、初めて聞く用語や決まり事も、図やイラストを効果的に使用しているのでわかりやすく、どんどん理解が進みます。学習効率もグンとアップ!
他の参考書も、ノートに書き写す必要もありません。
片手で持てるコンパクトサイズ&スマホでも読める!
テキストは500ミリのペットボトルとほぼ同じ高さのA5サイズ!小さなカバンにも入り、片手でも持ちやすく、どこへでも持ち運べるのでスキマ時間に気軽に学習を進めることができます。
また、テキストの内容はお手持ちのスマホやタブレットからも読むことができます。いつでもどこでも学べる環境が整います。
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オプションサービス
社会保険労務士(社労士)は、労働問題や年金問題、社会保険のエキスパート。社労士試験には、受験資格があります。次の代表的な受験資格(学歴・実務経験・試験合格・過去受験)のいずれかを満たす必要があります。まずは「学歴」です。1)大学、短大、高専(高等専門学校)等を卒業した方、2)4年制大学で、62単位以上を修得した方又は一般教養科目36単位以上かつ専門教育科目等の単位を加えて合計48単位以上を修得した方、3)修業年限が2年以上、かつ、課程修了に必要とされる総授業時間数が1,700時間(62単位)以上の専修学校の専門課程を修了した方などと定められています。次に「実務経験」における主な要件は、「法人の役員または従業員(いずれも常勤)として、通算3年以上事務に従事した方」などです。また、「試験合格」「過去受験」における主な要件として、行政書士試験や厚生労働大臣が認める国家試験の合格者及び直近の過去3回のいずれかの社労士試験の受験票又は成績(結果)通知書を所持している方などにも受験資格が与えられます。