ナビに従って日々の課題に取り組むだけ

デジタルサポートとは?

当講座では、テキストや動画講義をスマホやパソコン、タブレットから閲覧・視聴可能!さらに、WEBテストを通した弱点対策や、効率的な学習の土台となるスケジュール・課題管理まで、充実の機能を搭載!毎日の学習がスマホひとつで行えます。
外出先や移動などのスキマ時間を学習に活かせることで、効率的に合格力アップ!短期合格が目指せます。

よりスマートに合格を目指せます

「今のペースで間に合うの?」
「次は何をどれくらい学習したらいいの?」
「時間を有効活用して、スマートに合格したい」
そんな学習の悩みや不安を解決! よりスマートに、無理なく社労士試験の合格が目指せます!


●デジタル学習サイト「合格デジタルサポート」推奨環境・利用規約
最新の内容をこちらよりご確認ください。
- 推奨環境(http://u-can.jp/digitaltool)
- 利用規約(http://u-can.jp/digitalterms)

●ご利用上の注意
  • 推奨環境であっても、確実・完全な動作を保証するものではありません。
  • インターネット接続料金等はお客様のご負担となります。通信量の上限のない、または上限に余裕のある回線でのご利用をお勧めします。

デジタルサポートで学習が捗る!
(40代・女性)

課題のスケジュール管理がとても便利です。前倒しで学習したり、未実施の課題があった場合、自動で次週に調整したスケジュールになるのがうれしい。

4つの機能をご紹介!

(1)学習スケジュールを自動で管理!

学習進捗と残りの学習期間から、その週に学習すべき課題を表示。ペース配分が自動的に行われ、スケジュールが調整されます。
また、課題の消化率や残りの課題数から、合格に向けた現在地が一目瞭然!モチベーションも維持できます。

(2)弱点を効率的に克服!

WEBテストに取り組むと、「優先度の高い問題」が手軽に洗い出されますので、効率的に弱点克服ができます!
WEBテストは章ごとに取り組めるので、効率的なインプットとアウトプットが可能です。

(3)便利なデジタルテキスト

テキスト、問題集をお手持ちのスマホやタブレットに!外出先や移動など、スキマ時間を有効活用することで、より効率的に学習できます。

  • デジタルテキストの対象は、メインテキスト10冊、過去問攻略集2冊、テーマ別実戦問題集2冊、添削課題集です。

(4)テキストの重要ポイントを凝縮した動画講義

メインテキストの重要ポイントを動画講義でも学べます!1本あたり5~6分程度の動画なので、短時間でスムーズに理解を深めることができます。倍速再生もサポート!

新機能が登場!
ゲーム感覚で楽しみながら合格へ!

「はじめの10日」「テキスト1完了」など学習が進むたびにバッジをゲット!バッジが増えるたびに達成感を実感しながら学習が進み、自然と合格力アップにつながります。

次に何をすべきか、把握できます
(40代・男性)

次に何をするべきか、理解不足はどこにあるかなどを把握でき、とても便利です。グラフも出るので、全体的なものの見方も出来てとても良いですね。

  • 受講生の声は、2018年11月8日~合格デジタルサポート付きの講座を受講された方のうち、アンケートにご協力いただいた皆さまのお声をご紹介しています。

今始めると、ゆとりをもって手堅く合格が狙える!

あなたに向いている講座か相性診断でチェック!

社会保険労務士(社労士)は、労働問題や年金問題、社会保険のエキスパート。社労士試験には、受験資格があります。次の代表的な受験資格(学歴・実務経験・試験合格・過去受験)のいずれかを満たす必要があります。まずは「学歴」です。1)大学、短大、高専(高等専門学校)等を卒業した方、2)4年制大学で、62単位以上を修得した方又は一般教養科目36単位以上かつ専門教育科目等の単位を加えて合計48単位以上を修得した方、3)修業年限が2年以上、かつ、課程修了に必要とされる総授業時間数が1,700時間(62単位)以上の専修学校の専門課程を修了した方などと定められています。次に「実務経験」における主な要件は、「法人の役員または従業員(いずれも常勤)として、通算3年以上事務に従事した方」などです。また、「試験合格」「過去受験」における主な要件として、行政書士試験や厚生労働大臣が認める国家試験の合格者及び直近の過去3回のいずれかの社労士試験の受験票又は成績(結果)通知書を所持している方などにも受験資格が与えられます。