• 更新日:2025/03/03
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味気ないデザインになってしまいがちな、セルフネイル。マニキュアがうまく塗れずに、ムラができてしまうこともありますよね。しかし、コツさえつかめば、セルフネイルは意外と簡単なんです。そこで今回は、人気ネイルブロガーのアッキーさんに、初心者でも簡単にできるセルフネイルのコツを教えていただきました。春夏秋冬別の、おしゃれなネイルデザインもご紹介します。

セルフネイルのコツとは?マニキュアの塗り方や、身近なアイテムの活用法を知ろう

セルフネイルのコツを教えてくれるのは、『簡単に始められる♡セルフネイル♡』というブログが人気のネイルブロガー・アッキーさん。100円ショップのマニキュアやプチプラグッズを上手に使った、おしゃれなセルフネイルが注目を集めています。

それでは早速、マニキュアをムラなく塗るコツから教えていただきましょう。

「マニキュアをムラなく塗るためには、1度塗りで終わらせるのではなく、2度塗り、3度塗りをするのがポイントです。1度塗りで済まそうとしてマニキュアをつけ過ぎてしまうと、ムラになってしまったりはみ出してしまったりと、失敗しがち。2度、3度に分けて、薄~く塗っていくのが、ムラをなくすコツなんです。
またマニキュアを塗る時は、繊細な爪の先端から塗り始め、次に爪の中央に刷毛(はけ)を滑らせて、最後に爪の左右を塗ると失敗しにくいです。もしもはみ出してしまったら、除光液を含ませた綿棒やコットンで拭き取りましょう」(アッキーさん)

セルフネイルをおしゃれに仕上げるための、身近なアイテムの活用法も伺いました。

「絆創膏や綿棒、爪楊枝やスポンジなどは、セルフネイルをする上での定番の便利アイテムですね。例えば、絆創膏をマスキングテープの代わりにすれば、爪先だけに色を付けたフレンチネイル(カラーフレンチ)が簡単にできます。また、綿棒や爪楊枝にマニキュアを付ければドット柄を描くことができますし、スポンジに何色かのマニキュアを分けて塗り、ポンポンと爪を叩けばグラデーションもつくれます。
ドット柄やグラデーションは、セルフネイルに慣れないうちは難しく感じるかもしれませんが、絆創膏を使ったフレンチネイルであれば、初心者の方でも簡単にできるのでおすすめですね」(アッキーさん)

セルフネイル初心者だと、色の組み合わせなどにも迷ってしまいそうですが、複数の色を使う場合のコツはあるのでしょうか?

「青と水色、濃いピンクと薄いピンクのように、同系統の色の濃淡の組み合わせはハズレがないので、初心者の方におすすめです。また指ごとに色を変える場合は、親指と小指の色を揃え、人差し指と中指と薬指の色を揃えると、バランスが良くなりますね。
5本の指すべての色を変えるなど、たくさんの色を使いたい時は、工夫が必要です。例えば、虹の色の並びにすれば、指ごとに色を変えてもまとまって見えるのでおすすめです。何かしらのセオリーに基づいて色を並べるといいでしょう」(アッキーさん)

マニキュアの塗り方や身近なアイテムの活用法、色の組み合わせ方を覚えれば、セルフネイルをおしゃれに仕上げられそうです。それでは、ここからはアッキーさんに、春夏秋冬別の、おすすめのネイルデザインを教えていただきましょう。

春におすすめのセルフネイルデザイン:サクラネイル

「春の定番のモチーフは、やっぱりサクラですね。かわいらしい雰囲気のネイルにしたい人にぴったりです。セルフネイルに自信のある方なら、サクラ柄を自分で描いてもいいですが、初心者の方などはサクラ柄のネイルシールを使うとお手軽です」(アッキーさん)

① ギャラクシーピンクで、爪先の方から、全体の5分の4、5分の3、5分の2、5分の1と塗り重ねます。

② ウォーターネイルシールの、サクラ柄のシールを切って水に浸します。

③ 数秒浸した後、水から取り出して台紙から剥がし、親指、中指、薬指に貼ります。

④ トップコートをのり代わりにし、ブリオンをランダムに付けます。

⑤ 人差し指と小指には、トップコートをのり代わりにし、爪元にリーフスタッズを付けます。

春におすすめのセルフネイルデザイン:パステル&フラワーネイル

春におすすめのセルフネイルデザインを、もう一つ教えていただきましょう。

「ビビッドな色は使わず、パステルカラーを中心にすることで、春らしいふんわりしたイメージをつくり出せます。先ほどご紹介したサクラネイルはかわいらしい印象ですが、大人っぽい雰囲気を出したいのであれば、こちらのパステル&フラワーネイルがおすすめです」(アッキーさん)

① ラメホワイトを1度塗りします。

② マーガレットシールを使用。中指は爪の中央を空けて貼り、薬指は爪の全体に貼ります。

③ 中指の中央に文字シールを貼ります。

④ 親指はライトパープルを2度塗りし、トップコートをのり代わりにして、ロープフレームのスタッズを付け、その中にパールを付けます。

⑤ 人差し指はパステルイエローを2度塗りし、トップコートをのり代わりにして、カーブバーを付けます。

⑥ 小指はパステルグリーンを2度塗りし、トップコートをのり代わりにして、カーブバーを付けます。

夏におすすめのセルフネイルデザイン:ビーチネイル

「海やビーチを想起させる青系をベースにすると、夏っぽいネイルになります。砂浜に見立てたゴールドと、海に見立てたブルーをグラデーションにすれば、南国感が出せるんですよ。そこにヒトデなどのパーツを並べれば、さらに夏っぽさが増しますね」(アッキーさん)

① ① マニキュアの発色を良くするために、ホワイトを塗ります。

② 小さく切ったキッチンスポンジに、クリスタルゴールド、フローズン、ブルーの順に色を塗ります。アルミホイルなどに叩いて馴染ませると、爪に一気に色が付いてしまうのを防ぐことができます。

③ キッチンスポンジを爪の上でポンポンと叩くようにして塗ります。好みの濃さになるまで、②の工程から繰り返します(今回の仕上がりまでは3回繰り返しています)。マニキュアがはみ出すのを防ぐために、爪の回りにマスキングテープを貼っておきましょう。

④ マニキュアが乾く前にトップコートを塗り、色を馴染ませます。

⑤ 親指、中指、小指には、シェル、スターフィッシュ、パール、ストーンを、トップコートをのり代わりにして付けます。

⑥ 人差し指と薬指には、クリスタルゴールドをランダムに塗り、「塗りかけネイル」にします。さらに文字シールを貼ります。

夏におすすめのセルフネイルデザイン:ひまわりネイル

夏におすすめのセルフネイルデザインを、もう一つ教えていただきましょう。

「ひまわりをモチーフにしたネイルデザインにすると、元気で明るいイメージになります。ウォーターネイルシールにひまわりのシールがあるので、それを使用すれば意外と簡単です。また、ひまわりのシールを貼らない爪も、交互にイエローとブラックにするだけで、ひまわり感を演出できます」(アッキーさん)

① ホワイトを2度塗りします。

② ウォーターネイルシールの、ひまわりのシールと葉っぱのシールを切って、水に浸します。

③ 数秒浸した後、水から取り出して台紙を剥がし、爪に貼ります。さらに文字シールを貼ります(今回は「Summer」の文字を使用)。

秋におすすめのセルフネイルデザイン:べっ甲柄ネイル

「大人っぽい和の雰囲気にすると秋らしさが出せるので、べっ甲柄がおすすめです。最初は難しく感じるかもしれませんが、爪の上でクリアオレンジとブラウンを混ぜるだけでべっ甲っぽくなるので、意外と簡単ですよ」(アッキーさん)

爪全体をべっ甲にする場合と、爪の縁のみをべっ甲にする場合、それぞれのやり方を教えてもらいました。

  • 爪全体をべっ甲ネイルにする場合
  • ① クリアオレンジを1度塗りします。

    ② ブラウンを爪の3ヶ所に塗ります。

    ③ クリアオレンジでブラウンをにじませます。

    ④ ②と同じ部分に、もう一度ブラウンを塗ります。

    ⑤ 今度はトップコートでブラウンをにじませます。

    ⑥ ブラウンの上にゴールドラメを付けます。

  • 爪の縁のみをべっ甲にする場合
  • ① 爪の縁にクリアオレンジを塗ります。

    ② ブラウンを爪の4ヶ所に塗ります。

    ③ クリアオレンジでブラウンをにじませます。

    ④ ②と同じ部分に、もう一度ブラウンを塗ります。

    ⑤ ブラウンの上にゴールドラメを付けます。

    ⑥ トップコートをのり代わりにしてパーツ類を付けます。

    秋におすすめのセルフネイルデザイン:チェックネイル

    秋におすすめのセルフネイルデザインを、もう一つ教えていただきましょう。

    「チェック柄も、シックで秋らしい雰囲気が出せます。セルフネイルでチェック柄をつくる場合は、できるだけ入れる線の本数を減らすのが、失敗しにくくするコツです」(アッキーさん)

    ① パールグレージュを2度塗りします。

    ② 人差し指と薬指にはクリアパープルで爪の片側寄りに、縦と横に1本ずつラインを入れます。

    ③ クリアパープルと反対側で交差するように、縦と横にホワイトの細いラインを入れます。

    ④ クリアパープルのラインの上に、ゴールドラメの細いラインを入れます。

    ⑤ 親指と小指にはパールグレージュを2度塗りし、トップコートをのり代わりにして、爪元にブリオンを並べます。

    ⑥ 中指にはクリアパープルを2度塗りし、トップコートをのり代わりにして、パーツを付けます。

冬におすすめのセルフネイルデザイン:ニットネイル

「冬のネイルは、ニットラインのシールを使ったニットネイルがおすすめです。セルフネイルの上級者になると、ニットラインのシールを使わなくても、マニキュアにベビーパウダーを混ぜ、少し固まったマニキュアで立体感を出して、ケーブルニットのモコモコを表現することもできるようになります。自信がある方はチャレンジしてみてください」(アッキーさん)

① ベースコートと、爪を強くするハードナーを2度塗りします。

② 人差し指と薬指に、ニットラインのシールを貼ります。

③ マットトップコートを薄く塗ります。厚く塗るとニット柄が見えにくくなるので、薄く塗るのがポイントです。

④ 親指と小指にはピンクベージュを2度塗りし、トップコートをのり代わりにして、爪元にブリオンを並べます。

⑤ 中指にはパールグレージュを2度塗りし、トップコートをのり代わりにして、パーツを付けます。

冬におすすめのセルフネイルデザイン:雪の結晶ネイル

冬におすすめのセルフネイルデザインを、もう一つ教えていただきましょう。

「冬のモチーフの大定番はやっぱり雪ですから、雪の結晶のシールなどを使って、雪景色を表現できるといいですね。ディープブルーなどの色を使って冬の夜を演出し、その上に雪の結晶のシールを貼ると、かわいらしいけれど大人っぽいネイルに仕上がります」(アッキーさん)

① ベースコートとハードナーを2度塗りします。

② 親指、中指、小指には、爪元から、ベースコートとハードナー、フローズン、ディープブルーの順に、3分の1ずつ塗り分けます。

② トップコートで3色を馴染ませ、グラデーションにします。

③ 雪の結晶のシールを貼ります。

⑤ ホワイトをアルミホイルの上にたらし、爪楊枝の先に付けます。爪楊枝の両端で、2種類の大きさのドットをランダムに付けます。

⑥ 人差し指と薬指には、ベースコートとハードナーを2度塗りし、爪の中央から爪先に向かって三角になるようにホログラムを塗ります。その後、爪元にスターの3Dホログラムを付けます。

セルフネイルのコツをつかんで、オリジナルのネイルデザインに挑戦しよう

いかがでしたか?コツさえつかめば、どなたでも気軽に、おしゃれなセルフネイルを楽しむことができるようになります。今回ご紹介したセルフネイルのコツや、春夏秋冬別のおすすめのネイルデザインを参考に、あなたもぜひ、オリジナルのネイルデザインに挑戦してみてくださいね。

まとめ



取材協力 

アッキーさん

ネイルブロガー。セルフネイル歴4年。年間300種以上のセルフネイルを行っており、自身のブログ『簡単に始められる♡セルフネイル♡』は、アメーバブログのネイルジャンルでトップ5の常連。著者のひとりとして名を連ねる『100均×簡単裏ワザでできる!プチプラネイルBOOK』(日本文芸社)では、100円ショップのマニュキアやプチプラグッズを使ったおしゃれネイルデザインを紹介している。

生涯学習のユーキャン
この記事の監修者は生涯学習のユーキャン

1954年設立。資格・実用・趣味という3つのカテゴリで多岐に渡る約150講座を展開する通信教育のパイオニア。気軽に始められる学びの手段として、多くの受講生から高い評価を受け、毎年多数の合格者を輩出しています。
近年はウェブ学習支援ツールを拡充し、紙の教材だけでは実現できない受講生サポートが可能に。通信教育の新しい未来を切り拓いていきます。

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