2019年試験合格を目指す

2019年度行政書士試験対策徹底攻略10年分過去問題集

過去問演習は、行政書士試験攻略のかなめ。
できる限り早くからの学習をお勧めします。

完売しました。

過去問演習をより身近なものに

「さらに多くの過去問を解きたい」「スピーディに過去問学習ができる教材が欲しい」との声にお応えし、10年分の過去問題とユーキャンオリジナルの解説を掲載した問題集をご用意いたしました。長年試験対策を続けてきたユーキャンだからこそ実現できた問題集を学習にお役立てください。

過去問題演習には手間も時間もかかる?

行政書士試験対策で過去問演習は非常に重要です。頻出の論点を確認したり、過去問を解くことで自分が理解できていなかった知識に気が付くこともあります。ただ、過去問対策はついつい後回しにしがち。
10年分の過去問題をコンパクトにまとめたこの問題集なら、効率よく学習できます。過去問演習を気軽にスタートしましょう。

10年分過去問題集:気になるポイント

10年前の問題、法改正への対応は大丈夫ですか?

せっかく問題を解いても「実は法改正によってもう出題されない問題だった」ということがないよう、この問題集は2019年度試験向けの法改正を反映した問題文、解説文を収録しています。安心して、取り組んでください。

ユーキャンの教材についている過去問題集との違いは?

ユーキャンの教材についている過去問題集は「テキストで学んだ知識を解答にどう結び付けるか」の解説に重点が置かれているのに対し、10年分過去問題集は「多くの問題を解いて本試験の出題パターンに慣れる」ことに重点を置いていることが、大きく違うところ。本試験の出題パターンに慣れることで、合格への階段を上りましょう。

なぜ、過去問が重要なの?

「学習とはテキストを読むこと」と思われがちですが、どれだけ法律知識を詰め込んでも、問題に応じて知識を適用する力がなければ、合格ラインを突破することはできません。テキストを読んだら実際に問題を解く、ということを繰り返して合格への階段を一歩ずつ着実に上ることができます。
過去に出題された論点が形を変えて再出題されることもありますから、試験日までに過去問をいかに丹念に、かつ効率的に繰り返せるかが行政書士試験対策では重要なのです。

10年分の過去問題集のココに注目

1
10年分の問題を収録

一般的な問題集では、過去3〜5年分程度を収録したものが多く、10年分の問題を収録しているものはほとんどありません。10年分の過去問題演習で、試験傾向をつかんでください。

2
A5サイズ、4分冊とコンパクト

民法、行政法、その他法令等、一般知識の4分冊で、分野ごとの対策が可能、A5サイズとコンパクトなので、持ち運びにも便利です。

3
問題・解説を表と裏の2ページで!

ページをめくるまで解答と解説がわからないため、問題への思考力が高まります。実践的かつスピーディな問題演習が可能です。

海野高弘講師からのメッセージ

●合格の決め手は過去問演習!

近年の合格者から「合格に決め手になったもの」をお聞きすると、真っ先に「過去問演習」という答えが返ってきます。なぜ、合格者は、過去問を重視するのでしょうか?

それは、ずばり、「本試験レベルの問題を解くコツ」をつかめるからです。過去問を解くことで、行政書士試験特有の表現やクセに馴れることができますし、出題者の狙いや出題意図も見抜けるようになります。合格者は、過去問題集を繰り返し学習することで、それらを体得しています。

当過去問題集は、上記観点を踏まえ、かつ、繰り返し学習を可能とするために、シンプルかつスムーズに本質をつかめる解説を心掛けています。また、学習効率を上げていただくために、近年の出題傾向を徹底的に分析して、一問ごとに学習優先度(高、中、低ランク)を表示しています。

10年分過去問題集で「実戦力」に磨きをかけて、確実に合格をつかみ取ってください!

セット内容と費用について

セット内容
  • 10年分過去問題集4冊(民法編、行政法編、その他法令等編、一般知識編)
費用
  • 4,800円(税込・一括払いのみ)


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