福利厚生/自己啓発支援のご担当者様へ

よくあるご質問

• どのように講座を選べばいいですか？

  業務に直結する資格やスキルだけに限定してしまうと、社員の受講が促進されにくくなります。
  そのため、幅を拡げて日常生活でも役立つ講座も対象に加えると効果的です。

• 受講の進捗状況や成績を確認できますか？

  可能です。
  受講生自身だけでなく、管理者の方も自社の従業員の進捗状況を確認・管理することが出来ます。

• 学習のモチベーションの維持はどうすればよいですか？

  「やる気」「時間」「お金」の３つの支援がポイントとなります。
  社員が学びたい講座を選択できること。
  テキストとデジタルを組み合わせ社員の学習スタイルに合わせて学べること。
  
  企業から受講費用に対する支援が受けられること。
  こちらの3点を意識した支援を行うことで、学習モチベーションの維持が期待できます。

• 一般的によく取り入れられている講座は何ですか？

  資格は全般的にご利用されています。最近では、視野の広い人材育成を目指して、趣味・実用関連の講座の利用が増加しています。
  例：実用ボールペン字講座、デジタルイラスト講座、子育て心理アドバイザー、話し方講座など。

• 各種キャンペーンとの併用は可能ですか？

  原則可能です。
  ※キャンペーン内容やご契約内容により対象外となる場合がございます。

• 対象の講座数はどのくらいありますか？

  資格やビジネススキルから趣味・実用講座まで200講座以上ご提供しています。