第37回社会福祉士国家試験 解答速報
- 試験期日
- 2025年2月2日(日)
第37回社会福祉士国家試験(2025年2月2日)の解答速報を公開いたします。 この解答速報の模範解答例は、ユーキャン独自の見解に基づいて作成したものであり、実際の正解とは異なる場合があります。 あくまでも自己採点の目安としていただき、正式な解答については試験実施団体の発表をお待ちください。 また解答は予告なく変更する場合があります。 解答速報の内容に関するご質問はお受けしておりません。 悪しからずご了承ください。
LINEで解答速報の公開をお知らせします
【設定可能期間】2月2日(日) 23:50まで
※過去に同サービスをご利用いただき友だち継続されている方も、再設定が必要です。第37回試験に対応した内容は、当ページから設定していただいた方限定でお送りします。
①スマートフォンから上記の「LINE通知を受け取る!」ボタンをタップ。
②トークの入力画面に「【解答速報】社会福祉士試験」と入力されているので、そのまま送信!
※下部にメニューが表示されている場合は、左下のキーボードマークをタップすると送信できます。
③ユーキャンから設定完了メッセージが届きます。
※解答速報の通知のほかに、ユーキャンLINE公式アカウントの友だち宛のお知らせが届く可能性があります。あらかじめご了承ください。
※PCからはご利用いただけません。スマートフォンからご利用ください。
自動採点サービス
ご自身の解答とユーキャンの模範解答を照合し、自動採点をすることができます。(公開中の解答のみ採点されます。)
医学概論
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
心理学と心理的支援
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
社会学と社会システム
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
社会福祉の原理と政策
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
社会保障
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
権利擁護を支える法制度
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
地域福祉と包括的支援体制
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
障害者福祉
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
刑事司法と福祉
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
ソーシャルワークの基盤と専門職
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
ソーシャルワークの理論と方法
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
社会福祉調査の基礎
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
高齢者福祉
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
児童・家庭福祉
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
貧困に対する支援
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
保健医療と福祉
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
ソーシャルワークの理論と方法(専門)
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
- 問5
- 問6
- 問7
福祉サービスの組織と経営
- 問1
- 問2
- 問3
- 問4
社会福祉士国家試験の合格ラインと合格率
社会福祉士国家試験の合格ラインとは?
社会福祉士国家試験(筆記試験)は2025年から新カリキュラムで実施され、出題数は150問から129問に変更になります。合格ラインは、総得点129点の60%程度を基準として、実施される年の問題の難易度を考慮し、決められます。また、なおかつ各科目群すべてで得点がある必要があります。
※社会福祉士及び介護福祉士法施行規則第5条の2の規定による試験科目の一部免除を受けた受験者にあっては、総得点45点の60%程度を基準として、実施される年の問題の難易度を考慮し、決められます。
第36回(2024年2月)で実施された筆記試験では、「総得点150点のうち、90点以上の獲得」が合格ラインとなっています。
社会福祉士国家試験の合格率の推移は?
区分 | 受験者(人) | 合格者(人) | 合格率(%) |
---|---|---|---|
第36回(令和5年度) | 34,539 | 20,050 | 58.1 |
第35回(令和4年度) | 36,974 | 16,338 | 44.2 |
第34回(令和3年度) | 34,563 | 10,742 | 31.1 |
第33回(令和2年度) | 35,287 | 10,333 | 29.3 |
第32回(令和元年度) | 39,629 | 11,612 | 29.3 |
第31回(平成30年度) | 41,639 | 12,456 | 29.9 |
合格後の手続き・流れについて
第37回(2025年)社会福祉士国家試験 合格発表日
第37回(2025年)社会福祉士国家試験の合格発表は以下に予定されています。
●令和7年3月4日(火曜日)
午後に試験センターHPに合格者の受験番号が掲載され、令和7年3月7日(金曜日)に結果通知が発送されます。
社会福祉士資格 登録申請の流れ
無事に試験に合格したあと、社会福祉士になるには登録申請が必要です。登録申請に必要な書類は、合格証書に同封されています。
①必要書類等を簡易書留で提出
登録に必要な下記の書類を準備し、簡易書留で提出しましょう。
・登録申請書
・登録免許税『収入印紙』の原本
※郵便局等で15,000円の収入印紙を購入、登録申請書に貼り付けます。
・貼付用紙
・登録手数料『振替払込受付証明書(お客さま用)』の原本
※試験センター所定の払込用紙を使用して、ゆうちょ銀行またはその他の金融機関の窓口で4,050円を払い込み、それを証する日附印のある「振替払込受付証明書(お客さま用)」の原本を貼付用紙に貼り付けます。
・戸籍抄本の原本、戸籍の個人事項証明書の原本、「本籍を記載した」住民票の原本のいずれか1通
②試験センターで受理
試験センターで受理後、審査が行なわれ登録簿へ登録されます。
③登録証の交付
提出された書類に不備がなければ、1ヵ月程度で登録証が発送されます。(不備があった場合は、不備解消後から1ヵ月程度で登録証を発送します)
なお、外国の国籍の方は必要な書類が異なります。また、登録申請書・登録の手引を紛失した場合の手続きなども含めて以下、試験センター公式HPに掲載されていますので、申請前に一度確認するようにしましょう。
・社会福祉振興・試験センターホームページ(https://www.sssc.or.jp/touroku/shinki.html)
ユーキャンの社会福祉士講座
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