学習も受験も、マイペースでOK!

試験はご自宅で受けられます

ユーキャンの「認知症介助士」講座は、試験実施団体の認定講座です。そのため、添削課題を提出し、最終課題(検定試験)で合格すれば資格取得となります!
受講期間内なら在宅で受験できるので、お子様がいてなかなか外出できない、家事や介護、仕事が忙しくて時間を取ることができないという方にもおすすめです!

80%以上の得点で合格!

添削課題や最終課題(検定試験)は、お好きなときに受けられるので、テキストで学んだ知識をしっかり整理して、じっくり取り組めます。
最終課題(検定試験)はマークシート方式で80%以上の得点で合格となります。

受講期間中なら、いつでも受験が可能

もし、学習が遅れてしまっても大丈夫。受講期間中であれば、いつでも試験を受験できます!
テキスト学習や添削課題でしっかり知識を定着させ、合格を目指しましょう。

試験データ
資格名称 認知症介助士
認定団体 公益財団法人 日本ケアフィット共育機構
試験時期 受講期間内ならいつでも受けることができます。
受験資格 なし
試験問題 30問(マークシート方式)
合格基準 1問1点の30点満点、24点以上で合格
認定団体からのメッセージ
認定団体からのメッセージ

認知症介助士認定団体
公益財団法人 日本ケアフィット共育機構インストラクター
冨樫 正義さん

認知症の最大の発症要因は年齢を重ねることです。つまり、どなたでも認知症になる可能性があるということです。超高齢社会である日本では、認知症の方と接する機会も増えていきます。そのため、認知症について詳しく知ること、また認知症にならないようにできる範囲で予防の対策を取ることが、この時代を生きる私たちにとって大切な心がけと言えるでしょう。
認知症介助士講座では、日本ケアフィット共育機構の「誰もが暮らしやすい社会を作る」という理念に基づき、認知症の方に対して、相手の立場に立った介助をするために必要な基礎知識から具体的な応対方法、そして自らの予防まで分かりやすく学ぶことができます。
今こそ、認知症について一緒に学びませんか。

よくある質問

医療や介護の知識がゼロですが大丈夫ですか?

ご安心ください。ユーキャンの認知症介助士講座のテキストは、初心者の方を意識し、「認知症とはどんな病気か」「認知症を取り巻く状況とは」など、基本的な知識を丁寧に説明しています。もちろん、専門用語の説明などもしっかりと行っているので、医療や介護の知識がまったくない状態でも、問題なく知識を身につけることができます。

ご自身やご家族の認知症予防にも役立つ!

あなたに向いている講座か相性診断でチェック!

高齢者の5人に1人が認知症もしくはその予備軍という時代。高齢者の方が偏見や差別意識を持たれることがないよう、おもてなしの心と介助技術を学び、超高齢社会を支えることが認知症介助士の役割です。
認知症への正しい対処法を学ぶことができるので、仕事で認知症患者と接する機会が多い介護の現場で働いている方や、不特定多数の来訪者の応対を行う接客業・サービス業に従事している方などにおすすめです。
ユーキャンの認知症介助士講座は、認知症介助士の認定団体である公益財団法人日本ケアフィット共育機構と提携しています。教材やカリキュラムは機構公認ですので、添削課題を提出し、最終課題(検定試験)で基準点を超えれば、認知症介助士の資格取得となります。
またユーキャンでは、認知症予防に関する副教材も充実しているので、高齢のご家族がいらっしゃる方にもおすすめの講座です。