学習のステップ
自分のペースで、一歩ずつ。
テキスト学習で、まずは基礎から。
問題演習で知識を定着!
添削課題は修了課題を含む全3回。テキストで学んだことがきちんと理解できているか、添削課題で確認してみましょう!
問題を解くことで、知識が定着しやすくなります。
スマホでできるWebテストで、スキマ時間に復習を。選択式のお手軽なテストだから、クイズ感覚で楽しく学習できます。
テキストを読んでばかりの勉強だと疲れてしまう…という方にもぴったりです!
看護補助業務のしかたをレッスン
患者さんとの接し方やシーツ交換など、動きのある業務はDVDでレッスン。実際の動きを映像でわかりやすく解説しているので、実務に活かせるスキルがムリなく身につきます。
病院で頻繁に使われる言葉をまとめた「用語・資料集」をご用意。空いた時間にサッと確認できます。
独特な言い回しに馴れておけば、いざお仕事をスタートするときも安心!受講後も重宝する1冊です。
最終添削課題クリアで修了に!
最後の添削課題は修了課題。この課題で基準点をクリアすれば、講座修了となります。
当講座を修了された方で希望される方は、申請することで「看護助手実務認定資格証」が全国医療福祉教育協会から付与されます。
資格は客観的なスキルの証明に!就職活動の際のアピールにもなります。
- 別途認定料3,000円が必要です。
学習は自分のペースでOK
当講座の標準学習機関は3ヵ月ですが、受講開始から6ヵ月までは質問や添削など、すべての指導サービスをご利用いただけます。
ご自分のペースでムリなく修了が目指せます!
合格のあとの就職活動もサポート
「ユーキャン仕事オンライン」では、受講した講座名で求人検索が可能。資格を活かせる職場をスムーズに見つけられます。
求人掲載数は日本最大級!求人検索・応募の際は事前登録不要です!
就職活動は久しぶり、という方も安心です。
- ユーキャンではお仕事についてお問い合わせやご相談に応じたり、就職先の斡旋はしておりません。
あなたに向いている講座か相性診断でチェック!
医師や看護師のもとで、「看護チーム」の一員として活躍する看護助手。採血や注射などの医療行為は行わず、患者さんの身の回りの世話や、病床などの整頓を行います。 少子高齢化にともない医療ニーズが多様化しているなか、看護師の負担軽減が課題となっています。そのような背景のもと、医療行為以外の業務をかわりに行う「看護助手」に注目が集まっています。病床の清潔、食事介助などの業務を看護助手が行うことで、医師や看護師は専門的な業務に専念できるようになります。これにより、医療サービスの質の向上が期待できるため、厚生労働省は医療機関に対して看護助手(看護補助者)の配置を、積極的に奨励しています。 このように、看護助手は時代の追い風を受けた、将来性の高いお仕事です。看護助手の実務には医療の専門知識は不要なため、医療現場で働いたことのない方でも、安心して目指していただけます。人の役に立つ、やりがいのあるお仕事です。 病院によって、看護補助者、看護師助手、看護補助員、ナースエイド、メッセンジャーなどと名称はさまざまですが、求人広告では、「看護助手」という名称が多く見受けられます。