合格までのスケジュール

1日60分の効率学習!6ヵ月で資格取得へ
やさしく学べるテキストと動画で学習スタート

動画講義では、難しい用語や試験に出やすいポイントを集中的に解説!
テキストと合わせて活用することで理解がサクサク進みます。
- 動画講義については準備が整い次第、順次デジタルサポート上にアップロード予定です。すべての動画講義のアップロード完了は2025年4月頃の予定です。
スケジュールも自動で管理!計画的な学習ができる

デジタルサポートは、試験日を設定するだけで、あなた専用のスケジュールを自動で作成!スケジュールに沿って学習を進めるだけで、合格力が身につきます。
どこまで進んだか一目で分かるから、合格までのモチベーションも維持できます。
問題演習で知識を定着!

テキストでひと通り学んだら「分野別問題集」で分野ごとにじっくりと復習を!合格に必要な知識を定着させましょう。テキスト学習と問題演習を繰り返すことで、理解が深まります。

スキマ時間の問題演習にピッタリなのが、Webテスト!テキストを読んだり動画で見たりした内容が理解できているか、クイズ形式でカンタンに確認できます。
わからないところはスマホで質問!

学習を進めているときにわからないことが出てきたら、お気軽にご質問ください!知識豊富な講師陣が、わかるまで丁寧にお答えいたします。質問はメールで気軽にOK!「通信教育でちゃんと理解できるか不安……」という方も安心です。
- 添削課題の返送や質問の回答には、多少お時間をいただきます。
通信料はお客様のご負担となります。
添削でぐんぐん実力アップ!

添削課題は全7回!提出すると、詳しい解答・解説、講評をお届け。今の自分の理解度チェックにも役立ちます。弱点を知ったうえで対策できるので、確かな実力が備わります。

最後の添削課題は「総合模擬試験」。時間を計りながら、本番試験のつもりでチャレンジしてみましょう。出題形式に慣れ、時間配分の感覚がつかめれば、試験本番も落ち着いて臨めるように!
解答力はばっちり!時間配分も鍛えて本試験に備えよう!

「210分チャレンジ模試」は、2回分の模擬試験を収録。本試験では制限時間内で多くの問題を解くため、スピード感も重要です!本試験時に見直し時間を確保できるよう、「1問1分45秒で解く」ためのトレーニングを行います。
8〜12月頃、いよいよ試験本番!

試験は例年8月~12月頃、各都道府県で行われます。全国どの都道府県で受験してもOK!開催時期にバラつきがあるので、複数都道府県でのかけもち受験も可能です。
- 試験月は受験希望の都道府県にご確認ください。

試験の問題はすべて択一選択式!記述問題はないので、解答しやすい試験です。ペース配分を意識しながら、落ち着いて臨みましょう。
学習が遅れてしまっても大丈夫!

標準学習期間は6ヵ月ですが、受講開始から12ヵ月までは添削指導や質問サービスなど、すべてのサービスが利用可能!家事や育児、お仕事で忙しい方でも、ご自分のペースで学ぶことができます。
よくある質問
- できるだけ早く合格を目指したいのですが、いつから始めるのが良いですか?
-
思いたったときが始めどきです!ご受講開始時期に合わせてあなた専用の学習スケジュールをお届けしますので、そちらを参考に学習していただければ、お忙しい方や初めての方でもムリなく合格が目指せます。
なお、試験は例年8月~12月頃の実施です。都道府県ごとに時期が違い、複数の場所でかけもち受験もできますので、早く始めるほど、合格のチャンスが広がります。
あなたに向いている講座か相性診断でチェック!
登録販売者とは、ドラッグストアや薬局などで一般用医薬品の販売ができる医薬品販売の専門資格です。資格保有者がいれば、一般用医薬品の多数を占める第二類・第三類医薬品の販売が可能になるため、企業にとって大きな戦力に。国による医療費抑制の施策によりセルフメディケーションが推進されるなか、地域医療のサポート役として、ニーズも高く、医療関係の事務職のほか、小売業やドラッグストア、薬局などへの就職・転職を考えている方に人気の資格です。
登録販売者の仕事内容は医薬品の販売のほかにも、お客様への情報提供やご相談に対する対応・アドバイスも重要な仕事の1つ。購入者の視点に立って、医薬品の適切な選択を行えるように手助けすることも求められます。
登録販売者になるには、例年8~12月頃に行われる各都道府県で実施される登録販売者試験に合格する必要があります。全国どこで受験してもOK、受験資格もありませんので、どなたでもチャレンジできます。