※ 今年度の宅建試験日は10月18日(日)ですが、場合によって12月27日(日)に追加の試験が予定されていることが発表されました。詳しくは、実施主体のホームページ等でご確認ください。
また万が一、新型コロナウィルスの感染状況により試験が中止になった場合でも、受講期限後も試験日程など「次回の試験に関する情報」を提供いたしますのでご安心ください。
今年の試験合格が目指せる
速習講座!
今から始めて、
10月の試験合格へ!
従来の宅建本科講座は学習期間が6ヵ月のため、来年の試験をじっくり目指すカリキュラムになります。
「速習講座」ならば、わずか3ヵ月で合格が目指せる速習カリキュラム!
今から始めて、今年10月の試験に間に合います。
今年度試験の願書締切日(7/31)までに、必ずご自身で出願手続きを忘れないよう済ませてください。
本速習講座は、今年度試験にのみ対応しております。
試験日程・詳細データ
- 受験資格
- 年齢、学歴等の制約はなく、どなたでも受験できます。
試験合格後、登録を受ける際に一定の要件を満たす必要あり
- 申込受付
-
- インターネット:令和2年7月1日(水)9時30分から7月15日(水)21時59分まで
- 郵送:令和2年7月1日(水)から7月31日(金)まで(消印有効)
- 試験日
- 令和2年10月18日(日)
- 試験地
- 在住の都道府県
- 出題形式
- 50問/四肢択一(マークシート方式)
ユーキャンだから実現した
3ヵ月速習カリキュラム!
試験に出るポイントだけを
絞りに絞って学習!
宅建試験の合格ラインに達するにはおおよそ70%前後の得点が必要と言われています。
つまり満点を目指す必要はなく、出題される可能性の高い出題範囲に絞って学習することがポイントです。
1文字でも短く、
わかりやすく。
ユーキャンの速習講座は膨大な出題範囲の中から試験に出るポイントを徹底的に絞り込み、「1文字でも短く」そして「わかりやすく」を追求し、従来のカリキュラムから、さらなるコンパクト化を実現しました。
出題されやすい問題を、
集中的に解説。
宅建試験の出題を分析すると、実は例年、過去問と同じ知識を問う焼き直し問題が7~8割も。 過去問の中から出題される可能性が高い範囲を適切に絞り込み、繰り返し学習によって知識を定着させることが重要です。
重要度の高い
選択肢だけを厳選
ユーキャンが着目したのはこの絞り込みの精度を上げること。
通常は四肢択一式の過去問で学習するところを、一肢ごとに分解・分析。
試験対策において重要度の高い選択肢だけを厳選し、集中的に解説。
過去のデータの蓄積と、豊富な知識にもとづいた正確な裏付けによる、ユーキャンだからこそできたカリキュラムです。
3ヵ月で
合格を目指すための教材。
基礎テキストは、
たったの3冊!
徹底的に簡略化されたテキストと、過去問を解きながら覚える実戦テキストで3ヵ月の短期間で合格を目指せます。
デジタルテキストで
いつでもどこでも学習!
デジタルテキストには、基礎テキスト3冊、実戦テキスト3冊、完成テキスト1冊を丸ごと収録。いつでもどこでも学べる環境が、あなたのお手持ちのスマホやタブレットで実現します。
通勤・通学やお昼休みにテキストで知識を吸収したり、問題集で理解度のチェックや知識の定着も。デジタルテキストを学習に取り入れて、スキマ時間を有効に活用できる学習環境を手に入れましょう。
- デジタルテキストを活用した
受講生の声 -
- ●荷物にならず、テキストを広げないから電車でも気軽に学べました!(10代女性)
- ●スマホで学習すると気分転換ができました。(60代男性)
- ●あれ何だったかな?って気になったときに、いつでも見られて便利。(20代女性)
- ●紙のテキストと両方同時に活用できるところがよかった。(60代女性)
- ※ デジタルテキストを活用した受講生の声は当社のさまざまな講座でデジタルテキストを活用された受講生の方の声をまとめたものです。
- ※ 推奨環境・利用規約
最新の推奨環境はこちら(http://u-can.jp/texttool)をご確認ください。
利用規約はこちら(http://u-can.jp/textterms)をご確認ください。 - ※ ご利用上の注意
- ご利用にはインターネット回線の契約が必要です。インターネット接続料金等はお客様のご負担となります。通信量の上限のない、または上限に余裕のある回線でのご利用をお勧めします。
- 受講期限内でのみご利用になれます。
- 紙で提供されるすべての教材が、デジタルテキストとしても提供されるわけではありません。
- 画面のイメージは変更になる場合があります。
出題範囲が高い項目の
繰り返し学習。
出題範囲が高い項目の繰り返し学習で着実に定着を図ります。
基礎テキストとWeb動画で、
基礎固め
基礎テキストはたったの3冊。
他の教材で一度でも学習されたことのある方は、最初は不安に思うかもしれません。でも、宅建合格のために必要なのは確実に7割の問題に正解することです。徹底的に試験問題を分析し合格に必要なことだけが書かれたテキストは、A5サイズで持ち運びにも便利!
余白も多く、イラストや図がたっぷり
初めて学ぶ方でもスムーズに理解できるよう、イラストや図を多く使っています。余白を多くとることで、文字ぎっしりのわかりづらいテキストにならない工夫も。
動画との並行学習でテキストの理解力
がさらにアップ
必要に応じて見られる「速習講義」(web配信)では、数分程度の短い講義を単元ごとに収録。職人芸とも言うべき明快でテンポの良い講義はとにかくわかりやすい! 電子黒板を使った見やすい講義で、スピーディーに理解が進みます。
過去問実戦テキストで
得点力アップ
完成テキストで、
本番に向けた予行演習
本試験を見据えて四肢択一式の問題に慣れる
本試験の問題形式は四肢択一式。本試験で時間不足にならないためには、出題形式に慣れておく必要があります。完成テキストでは、短期間で段階的に四肢択一問題に慣れる訓練ができます。
HOP・STEP・JUMPの3段階構成で
効率的に訓練
まずはHOPで四肢択一問題の解き方を理解。解答のコツや着眼点を身につけます。STEPでは実際に四肢択一問題を時間内に解き、問題に慣れる訓練を。そしてJUMPでは添削課題(模擬試験)をご用意。解答は丁寧に添削し、アドバイスを添えてお返し。本番試験の予行演習としてお役立ていただけます。
合 格
今年の試験月まで
しっかりサポート
徹底的に簡略化された基礎テキストと、過去問を解きながら覚える実戦テキストにより、3ヵ月の短期間で合格を目指せます!
質問
受講中、わからないポイントはいつでも質問できます。スマホからのメールはもちろん、郵送でもOK!
※ 質問は1日3問までとさせていただきます。
統計情報
統計情報は出題されやすいですが、追補でしっかりおさえられます。
- 本当に今年の試験を目指せるのですか?
- 今から始めても短期合格が目指せる講座として生まれたのが、当速習講座です。
できる限りのムダを省いていますが、試験のキモはしっかり押えていますので、どうかご安心ください。 - Web動画はどのタイミングで見ればよいですか?
- 基本的にはテキストの学習で理解を深めていくので、すべて見る必要はありません。
より理解を深めたいところや、どうしてもテキストでわかりにくいところなど、必要に応じてお使いいただくことで、得点力がより高まります。 - 速習講座の学習期間はどれくらいですか?
- 速習講座の標準学習期間は3ヵ月です。短期合格のために徹底的に工夫を施していますので、3ヵ月の集中学習で効率的に合格力が身につきます。
本速習講座は、今年度試験にのみ対応しております。
- 効率的な学習方法を教えてください。
- 宅建試験合格のカギは、過去問の徹底的な攻略につきます。なぜなら、例年の宅建試験の出題の約8割弱は、過去の本試験で出題されたことのある内容と重なっているからです。この分析は、すでにユーキャンで完了しております。基本的な知識が身についた後、過去問を繰り返し解くことで、着実に合格力をつけていただけます。
- 法改正の情報などは届けてもらえるの でしょうか?
- 法改正や試験動向など、最新情報を日々仕入れながらの学習は大変。ユーキャンなら集中して学習できるよう、法改正や試験動向の情報も適宜お知らせするので、安心です!
今から始めて、
今年中に晴れて宅建士合格へ
宅建士の資格には
こんなメリットが
特に不動産業界での
就職・転職に有利有資格者であることで、
お客さまからの信頼も◎学んだ法律の知識は
他資格の足掛かりに結婚、出産後の再就職を
考える女性にも
お支払いは一括払いと
分割払いから選べます。(税込み・送料当社負担)
一括払い59,000円(税込・送料当社負担)
分割払い3,980円 ×15回(15ヵ月)(総計:59,700円)
- 当講座は教育訓練給付制度(一般教育訓練)の対象です。
- 当講座は送料当社負担です。
- 当講座は分割払いが可能です。
- お受け取り時の教材に破損や落丁・乱丁などの欠陥があった場合には、送料・返送料当社負担にてお取替えいたします。また教材がお気に召さない場合や、ご都合でご受講できなくなった場合は、教材到着後8日以内であればご返品いただけます(キャンセル料は不要、返送料のみご負担願います)。詳しくはこちら
- 当講座のお申込み受付終了日は7月27日17時を予定しておりますが、商品は数に限りがございますため、予定数に達し次第、販売を早期終了させていただく場合がございます。予めご了承ください。
お届けする教材一覧
基礎テキスト3冊、実戦テキスト3冊、完成テキスト1冊、ガイドブック、お知らせと提出用紙、添削・質問関連書類一式